中山ひなのwiki経歴プロフィール!中学2年で舞台の主演を演じる実力者!

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漫画の実写化でヒロインを務めた『中山ひなの(なかやまひなの)』さん。

注目の若手俳優として話題を呼んでいます!

今回は、中山ひなのさんについてみていきましょう。

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中山ひなののプロフィール

  • 名前:中山ひなの(なかやまひなの)
  • 生年月日:2004年10月29日
  • 年齢:20歳(2024年現在)
  • 出身地:佐賀県 玄海町(げんかいちょう)
  • 血液型:AB型
  • 身長:151cm
  • 趣味:サッカー、ピアノ、ダンス、革細工の美術工作、英会話、けん玉、ギター、読書
  • 所属:株式会社 For you、2024年9月30日LDHへ移籍

小柄な身長でとてもかわいらしいですよね。

中山ひなのさんには、1つ上にお兄さんがいるようです。

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中山ひなの経歴

  • 小2からサッカーを始める
  • 2018年オムニバス舞台「迷子の二人」で主演を務め俳優デビュー

中山ひなのさんの経歴を見ていきましょう。

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中山ひなのはサッカー少女

中山ひなのさんは

小学2年頃にサッカーを始めた

1つ上のお兄さんや、幼なじみたちがやっていて負けず嫌いの性格から、男の子に混じって地元のクラブチームに入っていたそうです。

この道に進んでいなかったら、なでしこジャパンを目指していたかもしれない

インタビューで答えているほど、当時はサッカーを一生懸命頑張っていたようです。

中山ひなのさんは

リフティングが1000回

できるようです!

1000回もできるなんて凄すぎますよね!

しかし、中山ひなのさんは

中学1年生の頃に右足首を骨折

してしまったことで、しばらくサッカーができなかったようです。

何か新しいことをしよう!

と考えた中山ひなのさんは、長年憧れていた『女優』に挑戦しようと考えたそうです。

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中山ひなのは2018年に舞台で俳優デビュー

中山ひなのさんは2018年14歳の中学2年の時に

オムニバス舞台「迷子の二人」で主演を俳優デビュー

しました。

サッカー少女だった中山ひなのさんが、1年で舞台で主演を務めるなんて凄いですよね!

この舞台をきっかけに、佐賀県から福岡県に拠点を移し、俳優としての活動をされてきました。

舞台作品

・二人芝居劇場「迷子のふたり」(2018年9月、両沢和幸監督) – 主演・ゆかり 役

短編映画
  • 暮古月の微笑み(2020年、山城彩香監督) – 主演・井上菜緒 役
  • あめとひなた(2021年、江口寛武監督) – 主演・伊藤雨音 役
ドラマ
  • 福岡恋愛白書17「おはようマドンナ」 (2022年3月18日、KBC九州朝日放送) – 松尾あかり 役
  • さっちゃん、僕は。(2024年6月11日 – 9月3日、TBS) – ヒロイン・小山内早智 役
  • ギークス〜警察署の変人たち〜 第7話(2024年8月22日、フジテレビ) – 加納ミサ 役

中山ひなのさんは、2022年に高校卒業後に上京し、本格的に俳優としての活動を始められました。

2024年さっちゃん、僕は。でヒロイン役を獲得

中山ひなのさんは、漫画の実写『さっちゃん、僕は。』のヒロイン役を演じています。

オーディションで合格し、ヒロイン役を獲得されたそうです。

中山ひなのさんの演技力があるからこそ、合格できたといえますよね!

舞台も経験しましたけど、自分は映像の方が好きだなと思いました。

オーディションで役をいただけるなど、自分はただただ恵まれていて、運が良い

監督の指示もしっかりくみ取れる役者になりたいなと思います

と今後の活動について話をされていました。

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まとめ

中山ひなのさんについてみていきました。

中学2年生で、舞台の主演を務めるなんて、演技の素質があるのがわかりましたね。

今後の中山ひなのさんの活躍を楽しみにしています。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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